R6年5月号

「自分の生き甲斐」

谷崎 清

 独楽に興味を持ち、試行錯誤しながら回し始めて、早16年が過ぎたと思います。 こま回しの楽しさ、人々との関係、喜んでもらえる嬉しさ、難しさ。 独楽に巡り合い保存会の人々との楽しさ、今は「自分の生き甲斐」です。 技への挑戦には、体力の維持に心がけ、回せる事に感謝です。